「ずっと尊敬している選手」湘南の18歳FW石井久継が明かす名古屋FW貴田遼河との関係性「いつか追いついて、追い越したい」
記事のなかで、貴田は同年代のライバルについて次のように明かしている。
「(石井)久継とはサッカーの話ばかりしている」
2022年から湘南ベルマーレに2種登録され、今季は公式戦8試合に出場する石井。同い年の貴田とは世代別代表で長年ともにプレーしてきた。プライベートの話をあまりしないという両選手の関係性を、石井にも訊いてみた。
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石井も小学生時代からメディアに取り上げられてきた逸材だが、貴田の存在は常に自分以上だったと話す。
「本当にサッカーの話しかしないですね(笑)。世代別代表に行ったときはいつも色々教えてもらっているんです。裏の取り方だったり、シュートだったり。遼河は優しいので、聞くと真剣に教えてくれますし、ずっと尊敬している選手です。僕は常に追っている側なので、いつか追いついて、追い越したいです」
貴田が今年の5月2日にプロ契約を締結した際にも、驚きはなかったという。
「僕はずっと認めていた選手なので、驚きはしませんでしたが、やはりすごいなと。同時に、自分もやれるなと感じました」
幼い時期から常に意識し、リスペクトしてきた競争相手を、プロの舞台で追い抜けるか。
石井と貴田の切磋琢磨がJリーグだけでなく、日本代表の未来にも影響を与える日が来るかもしれない。
取材・文●サッカーダイジェスト編集部
