「何年経っても何度でも泣ける試合」“3.11”後、初の試合で仙台が演じた逆転劇にファン感銘「一生忘れないと思う」【ベストアウォーズ】
11年、J1は3月5日に開幕したが、11日に発生した東日本大震災の影響で日程が白紙の状態に。その後、1か月以上経った4月23日に再開する。甚大な被害を受けた宮城県にホームタウンを持つ仙台は、敵地の等々力陸上競技場で開催された一戦に臨んだ。
試合では、川崎が37分に先制後、仙台は74分にFW太田吉彰、87分にDF鎌田次郎が得点を決めて2−1で逆転勝利を飾った。
そんな歴史的な一戦を、Jリーグは「J30ベストアウォーズ ノミネートマッチ」として公開。「東日本大震災に伴うリーグ戦中断明けの初戦。クラブ自身も甚大な被害を受けた仙台が逆転勝利し、等々力でのクラブ初勝利を記録」と綴る。
未曽有の大災害から立ち上がり、劇的な勝利を収めた選手たちの姿は、12年経った今でもファン・サポーターの心に強く刻まれているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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