通算300本塁打を達成した林智勝

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(桃園中央社)台湾プロ野球、味全ドラゴンズの林智勝内野手(41)が16日、敵地・楽天桃園野球場で行われた楽天モンキーズとの試合で台湾プロ野球史上初の通算300本塁打を達成した。

この日、開幕10試合目で初めて先発を外れた林。だが八回に代打で出場すると、元広島のブレイディン・ヘーゲンズ投手から今季初本塁打となる3ランを放ちチームの勝利に貢献した。

林が本塁打を打つのは昨年9月24日以来204日ぶり。プロ20年目での大台到達について「これからも前に進み続ける。これで立ち止まることはない」とコメントした。

台湾原住民(先住民)アミ族出身で2004年にプロ入りした。ラニューベアーズ(後のラミゴモンキーズ、現楽天モンキーズ)、中信ブラザーズ、味全ドラゴンズを渡り歩き、本塁打王に3回、打点王と年間MVPには1回ずつ輝いている。

(楊啓芳/編集:羅友辰)