船の自動運転技術開発スタートアップ企業エイトノット、大阪と広島の金融機関より資金調達を実施 地域に根ざした活動を強化

同社が本社を構えている大阪地域の銀行からの借入と、事業の中心地である広島県地域のベンチャーキャピタルからの出資を受け入れ、エイトノットチームとしての事業活動の支援を受けるほか、当地における同社のプレゼンスの向上、営業活動の包括的支援を受ける強固な体制を構築する。将来的に瀬戸内海と水都・大阪を水上交通で接続することにより西日本エリアにおける広域水上輸送網の実現を目指す。
同社は「今後も、地元から応援される事業の実現を目指し、丁寧にかつスピーディに事業推進を行なってまいります」とコメントしている。

●主な資金使途
・瀬戸内、大阪エリアにおける営業体制の強化
・社会実装を加速させるための広報、PR施作
・地域事業者との連携強化
●エイトノットについて
エイトノットはロボティクスとAIの専門家集団として、小型船舶向け自律航行技術開発を中心に「海のDX」と「船舶のロボット化」を推進し、社会課題の解決を目指す。自律航行技術の社会実装を通じて、船舶乗組員のサポートや、船舶安全性の向上、運用コストの最適化を実現し、水上輸送をより身近なものにしていきたい考えだ。
●主な採択実績(抜粋)
令和4年度
・国土交通省 スマートアイランド推進実証調査業務
・内閣府 みちびきを利用した実証事業
・広島県 “サキガケ”プロジェクト実証実験実施業務
・愛媛県 愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト実装事業実施業務
・東洋経済 すごいベンチャー100 2022 選出
令和3年度
・広島県 ひろしまサンドボックス D-EGGS PROJECT (広島県知事賞受賞)
