私の結婚式に、親戚の子が白いドレスで参列3-1

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前回からの続き。私たちが結婚したとき、感染症の影響で結婚式は延期せざるを得ませんでした。そしてこの度ようやく結婚式を挙げられることになったのです。しかし準備の最中、夫のいとこ(知美さん)の娘(小一、ミランちゃん)が、白いドレスを着てくると連絡がありました。正直、白いドレスを着るのはやめてほしいです。夫にその気持ちを打ち明けると「他の洋服に変更してくれないか聞いてみる」と、知美さんに電話してくれたのです。しかし……。



二人であれこれ考えるも、いい案は浮かびません。夫も一緒にこれだけ考えてくれて良い案が出ないなら……とだんだんあきらめがついてきました。それに夫が私の気持ちに寄り添い、一緒に考えてくれただけで少し気持ちがラクになったのです。

そして迎えた結婚式当日。



知美さんは、親戚の何人かに「いくら子どもだからって、白はないでしょー」と言われて、決まりが悪そうでした。私だって本音を言えば、白じゃないドレスを着てほしかったです。でも結婚式前は少し神経質になりすぎていたかなとも思いました。いずれにしろ、「夫の親戚に私とは少し考え方の違う人がいる」と早めにわかって良かったと思うことにします。これからは、付き合っていた頃のように“自分たち二人さえよければいい”ではなくなるでしょう。私と夫、それぞれの実家や親戚との付き合いで、あれこれ厄介なこともあるはずです。今回の件は洗礼というか、良い予行演習になったと思いたいです。結婚式はお祝いの場だけど、夫婦で迎える最初の試練なのかもしれませんね。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・Michika 編集・荻野実紀子