仲川はスパイクが脱げてもプレーを続けた。写真:徳原隆元

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 スパイクが脱げても快足は健在だった。

 横浜F・マリノスは、10月12日に行なわれたJ1第27節のジュビロ磐田戦で0ー1。優勝を目前に手痛い連敗となる一戦だったが、仲川輝人の珍しいプレーに注目が集まっている。

 0−0で迎えた53分。左サイドでボールを受けた仲川は反転すると加速しドリブルで前進。スピードを上げた直後に相手のチェックによって右足のスパイクが脱げてしまう。それでも何事もないかのように突き進み、パスを出した後もプレーを続行した。
 
 Jリーグの公式YouTubeチャンネルがこのシーンを「【スパイクが脱げる】仲川輝人 何が何でも駆け抜ける!」と題し公開すると、「靴なくても速い。何事もなかったかのようにプレーしてるの凄い」「メッシもこんなことあった。仲川選手も身体のバランスいい!」「他サポですがこういうプレーは好きです!」「かっこいい!」「仲川、靴を履くの速ええ」などの声が寄せられた。

“王手”をかけてから足踏み状態が続く横浜。次戦は29日、ホーム最終戦で浦和レッズと相まみえる。この試合に勝利し、勝点2差で2位につける川崎フロンターレがヴィッセル神戸に引き分け以下の結果なら、3年ぶり5度目の戴冠が決まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「こういうプレーは好きです!」「かっこいい!」マリノス仲川輝人の“何が何でも駆け抜ける”ドリブルをチェック!