(左から)木村拓哉、綾瀬はるか

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木村拓哉綾瀬はるかが、21日の都内で、映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド・アンド・バタフライ)』の発表会見に出席した。

この映画は、東映70周年記念作品と企画されており、誰も知る織田信長と、謎に包まれた濃姫(別名:帰蝶)の知られざる夫婦の物語を描いたもの。木村は、時代劇初出演となったTVドラマ「織田信長 天下を取ったバカ」(1998年・TBS系)以来、約25年ぶりに信長役を務め、そして、綾瀬が濃姫役を任されいて、TVドラマ「南極大陸」(2011年・TBS系)以来、3度目の共演。なお、夫婦役は初めてだという。

東映70周年作ということで、同社の手塚治社長も挨拶に立ち「東映が本気を出したきたと思ってもらいたい。総事業費20億円、稟議書に判を押すときには、手が震えました」と笑い話にした。

古沢良太氏のオリジナル脚本、監督は大友啓史氏が務めていて、昨年9月に撮入し、今年1月になって無事に撮了したそうだ。職人集団・東映京都撮影所と大友監督が率いる最強スタッフが京都太秦に集結していて「贅沢な時間を過ごさせて頂きました」と、撮影現場について木村が回顧。「それは、僕の大好きな太秦のスタッフさんたちと、毎日モチベーション高く仕事が出来たからです。その他にも、色んなロケ先でもいい出会いがあって、本当に恵まれた現場だったと、今、思い返してもそう思います」と満足げに語った。


▼ (左から)木村拓哉綾瀬はるか



公開日は、2023年1月27日に決定した。作品を楽しみしてほしいと、綾瀬が語り始め「私たちが演じる戦国時代の夫婦が、シリアスに、そしてコミカルに見えたりして、とても、生き生きと感じてもらえると思います。もちろん、壮大なスケール感も楽しみにして欲しいです」とコメント。

続けて、木村は「僕たちの中になる遺伝子と言いますか、どこか、必ず繋がっている部分が皆さんにもあると思います。その繋がりをこの作品から感じとってもらえたら、嬉しいなと思っております」とメッセージを残していた。


▼ (左から)木村拓哉演じる「織田信長」、綾瀬はるか演じる「濃姫」

(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会