5月11日に38歳の誕生日を迎えたイニエスタへの手荒い祝福が話題となっている。(C)SOCCER DIGEST

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 ヴィッセル神戸の“恒例行事”が、スペインで驚きをもって伝えられている。

 神戸は5月11日、クラブの公式ツイッターで、同日に38歳の誕生日を迎えた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、恒例の“顔面パイ投げ”でチームメイトから祝福を受ける様子を公開した。

 これに反応したのが、母国スペインのメディアだ。大手紙『AS』は、「日本でしかできない。イニエスタのヨーロッパでは不可能な祝福だ。控えめに言っても興味深い」と報じた。

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 また同じく全国紙の『MARCA』も、「38歳になったイニエスタは、これに我慢しなければならない。ヴィッセル神戸のケーキ祭り」と題した記事を掲載。次のように綴っている。

「スペインのサッカー史の中で、最も重要な選手の一人であり、スペインにとってこれまでで最も重要なゴールを決めた男が、誕生日を祝った。イニエスタが38歳になり、ヴィッセル神戸のトレーニング中に、チームメイトは可能な限り甘い方法で祝福したいと考えた。彼らは、イニエスタと、同じく誕生日の他の2人のチームメイトの顔と頭をクリームでいっぱいにした」

 毎年恒例とはいえ、スペイン代表のレジェンドである重鎮への“手荒い祝福”は、母国では衝撃的だったようだ。

 構成●サッカーダイジェストWeb編集部