HANDSIGNのTATSU、「手話でアリガトウと言えるような世界。それが当たり前になればいい」
同作は、HANDSIGNによる楽曲『僕が君の耳になる』(2017年リリース)を原案にしたラブストーリー。その曲は、耳の不自由な女性と、聞こえる男性の実話を基にしたもの。YouTube上でのミュージックビデオは1,000万回再生を突破しており、そのヒット曲が映画化された。
▼ HANDSIGN(TATSU、SHINGO)


▼ HANDSIGNのTATSU


▼ HANDSIGNのSHINGO


TATSUとSHINGOの2人組ユニット。TATSUは「映画化されて、本当に嬉しいです」と喜びの気持ちを表し「僕たちの曲、そして映画から聴こえない世界を愛して頂けたら、更に嬉しいです」とメッセージ。「コロナ禍になって、当たり前のことが、当たり前で無くなった世界ですけれど、僕は英語で『サンキュー』が言えるように、手話も皆さんが『アリガトウ』という一言が言えること、それが当たり前になるような世界を目指したいと思っております」と力強く語った。
SHINGOは、出来上がった映画を見て「後世に語り継がれるように作品になっていました。皆さんも観て頂いたら、何かを考えるキッカケになってもらえるはずです。ボーダレスな社会、言葉と恋愛、そういうものに壁はないんだというメッセージを発信出来る作品だと思います」と自信を持ってプッシュしていた。
この映画は、バリアフリー日本語字幕付きで上映される。6月3日の沖縄シアタードーナッツでの公開を皮切りに、本日・6月25日からは、渋谷ヒューマントラストシネマほかで全国公開。
今回の舞台あいさつには、ダブル主演の織部典成と梶本瑞希のほか、森口瑤子、木村祐一、三浦剛、忍足亜希子、寺田光、新宮明日香らキャスト陣、そして、榎本次郎監督、製作総指揮の瀬古口精良氏の登壇もあった。
▼ 織部典成


▼ 梶本瑞希


▼ 映画『僕が君の耳になる』予告映像
■関連リンク
映画『僕が君の耳になる』 - 公式WEBサイト
