2050年には中国が世界一の高齢化社会になるぞ! 今こそ日本の介護を真似しよう=中国メディア
まず記事は、日本の様々な介護施設を紹介し、日本の介護を「ハイテクとマンパワーを融合した介護サービス」と評している。「日本の科学技術はすすんでおり、介護ロボットや全自動の入浴介助マシーンもすでに何十年も前に開発されているが、それでも多くの介護施設は人による介護にこだわっている。ロボットは高齢者と会話することはできず、人とのふれあいもないため、日本では全自動化や機械化に慎重だ」と分析し、日本のような人間味のある介護サービスを目指すべきと述べている。
中国もこのままでは介護従事者が不足するため、早急な対応が必要になるだろう。ただ、中国では国民健康保険制度や年金制度の整備が不足しており、今のままでは自費で介護サービスを受けなければならなくなるだろう。30年後に訪れる高齢化社会に向けた対策は重大な局面を迎えている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
