台湾の河川を見て思った「景観が日本とそっくりだ!」=中国
動画では、台湾北部を流れる「基隆河」、「淡水河」、「大漢渓」の3つの河川を紹介。いずれも川沿いの緑化が進んでいて、地図で見ると緑色の部分が多いことが分かる。動画では「自然公園のほか湿地帯もあり、工場などはほとんどなく、グラウンドが多く見られる」と伝えている。
そして、このような河川に関する理念は「日本とよく似ている」と指摘。確かに日本でも川の両側に緑地帯やグラウンドを設置している河川は少なくないが、動画では環境に配慮した河川環境の改善事業を行った結果だと説明している。
この点、中国の河川緑化は遅れていると言わざるを得ない。中国のネットユーザーからは、「この差は大きい。国内の川沿いはマンションばかり」と指摘するコメントが寄せられた。これは「リバーサイドマンションは高く売れるからね」というコメントのように、何より金銭的利益を優先した結果なのだろう。また、「中国では緑色のペンキを塗って緑化している」という指摘もあった。実際、山をペンキで緑色に塗る事例が発生したことがあり、これでは真の緑化には程遠い状態だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
