勝手に再生しないで! パソコンに挿入したCDやDVDなどの自動再生をオフにする方法

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パソコンのCD/DVDドライブにメディアを挿入すると、そのまま自動的に再生されてしまうことがある。

実はこれは、Windowsの「自動再生」が有効になっている場合に起きる現象だ。

ユーザーによっては、好きなタイミングで再生したいときもある。
勝手に再生がスタートするのは煩わしいこともあるだろう。

そこで今回は、CD/DVDなど各種メディアの自動再生を無効にする方法をご紹介しよう。


■初期状態ではトースト通知で操作を促される
初期設定から変更していない場合は、ドライブに入れたメディアが認識されると、以下の画面のようにトースト通知で操作を促される。

これも自動再生の設定が有効になっているために起こる現象だ。何もしてほしくないのに、いちいち通知で操作を要求されるのは面倒だ。





■設定によっては特定のアプリでの自動再生が行われる
自動再生の設定で、特定のアプリによる自動再生が有効になっている場合は、以下の画面のように、アプリが自動的に起動してそのまま再生が行われる。

以前に自分で設定していてうっかり忘れてしまったケースもあるので、意図しない自動再生が行われる場合は設定を見直してみよう。





■メディアの自動再生を無効にする方法
メディアの自動再生を無効にするには、コントロールパネルの「自動再生」から以下の手順で設定を変更すればよい。

いちばん手っ取り早いのは、すべてのメディアの自動再生を一括して無効にする方法だ。無効にした後は、メディアを挿入しても何も行われなくなり、操作を促すトースト通知も表示されなくなる。

1.コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」を開く
まずはコントロールパネルを表示し、「ハードウェアとサウンド」をクリックする。




2.「自動再生」を開く
表示された画面にある「自動再生」をクリックする。




3.自動再生を一括して無効にする
自動再生の設定画面が表示されるので、「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックをオフにして「保存」をクリックすれば、すべてのメディアの自動再生が無効になるしくみだ。





■メディアの種類ごとに個別に自動再生を無効にしたい場合
特定の種類のメディアの自動再生を個別に無効にしたい場合は、自動再生の設定画面にある各プルダウンメニューから設定を変更すればよい。


設定した種類のメディアのプルダウンメニューをクリックし、「何もしない」を選択して「保存」をクリックすればよい。


パソコンの自動的な動作は便利なことも多いが、不必要な場合は煩わしいだけだ。CDやDVDの自動再生にイライラしている人は、今回ご紹介した方法で設定を見直してみよう。


執筆:しぶちん(ITライター)