日本で暮らすなら理解しておくべき習慣、それは「お辞儀」だ=中国メディア
中国メディアの捜狐はこのほど、日本の「お辞儀」の文化を紹介する記事を掲載し、日本で暮らすことを考えているのであれば、「人間関係を円滑にするために、お辞儀の文化について理解しておく必要がある」と伝えた。
続けて、日本人が使うお辞儀には「種類」があると伝え、「ただ単に頭を下げれば良いというものではない」と強調。たとえば日常生活の挨拶で使用するお辞儀は、軽く頭を下げるもので「会釈」と呼ばれると紹介。また、大切な客をもてなしたり、謝意を表明する際に用いられるお辞儀は頭を深く下げるもので「敬礼」と呼ばれ、さらに正式な場所で用いられるお辞儀は「最敬礼」と呼ばれると紹介した。
さらに、お辞儀を行う際には、歩いている途中でも一旦立ち止まる必要があったり、頭をさげると同時に目線も外し、相手を見ながら頭をさげるのはマナー違反であること、他にも姿勢に気をつける必要があることなど、お辞儀には注意点が多々あることを紹介した。結論として記事は、日本に長期間滞在することを考えているのであれば、「日本人との人間関係を円滑にするために、お辞儀を理解しておく必要がある」と強調した。
中国では日本のように細かいことを気にする人は少数派で、お辞儀をする習慣もない。日本を訪れて長期間生活するのであれば、日常で何度もすることになるお辞儀の文化について理解しておくことは大切かもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
