下ネタスピーチ、お色直し4回…結婚式ドン引きエピソード
6月と言えば「ジューンブライド」。日本では梅雨の季節ですが、古くからヨーロッパでは「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えがあり、結婚式を挙げるカップルも多い季節です。一生に一度にしかない“最高の日”にしたいものですが、実際には「失敗エピソード」もたくさん。
TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」6月19日(水)の生放送では、パーソナリティをつとめるたかみなが、「こんな結婚式は嫌だ!」に寄せられたメッセージについて答えてくれました。

◆「招待された側」のエピソード
「体育会系の新郎が、同期にお酒を飲まされすぎてベロベロに泥酔。お色直しでもないのに途中ずっと居なくて、多分トイレにいたんだろうなと……。結局お開きの挨拶も、新婦が代わりにしていました。お祝いの席なので飲むのはいいと思うのですが、あれじゃ新婦がかわいそう。勧められたお酒を全部飲まなくてもいいのでは?」(30代・男性)
お酒はお祝いの席には欠かせませんが、招いた側が泥酔してしまうのはやはりNG。勧められたお酒を断るのが失礼と感じるなら、一口だけ飲むなどの工夫が必要です。新郎新婦の足元には、バケツが用意されていることもあります。口だけつけて、ゲストが席に戻ってから流すという方法もあります。たかみなは「これは、新郎の同期がちゃんと気を使わないといけないところですよね」とコメントしていました。
「職場の同僚の結婚式に出席したのですが、花嫁のお色直しが4回もありました……。式の間、花嫁は中座でほとんどいないし、自分の着たいドレスや和装を見せるだけのファッションショー。気持ちはわかるけど、見せられるほうの身にもなってほしい!」(20代・女性)
「お色直しが多すぎてゲンナリ……」は、たまに聞くエピソード。花嫁がたくさんの素敵なドレスを選びきれなかったのかもしれませんが、中座ばかりでは花嫁と話す機会もなく、残念な気持ちになってしまいますね。
「真夏の猛暑日に、ガーデンウエディングでした。どうやらその日が2人にとって記念日だったようなのですが、ゲストたちは裏で『こんなクソ暑い日に外で結婚式するな!!』と言っていましたね。せっかくドレスアップしてきてもメイクは汗でぐしゃぐしゃ、体力を奪われてぐったり。後半は、ほとんどの人が建物の中やトイレに避難してしまい、なんだかなぁの結婚式でした」(30代・女性)
真夏、真冬のガーデンウェディングは賛否両論。気候に振りまわれて式に集中できない、着る服に困るなどの問題が出てきてしまいます。やはり天候に左右されない屋内の方がゲストは安心できるのかもしれませんね。
「遠方まで行ったのに、飛行機代が出なかった……。お金のことは言いたくないけど、今まで、遠方の結婚式に行ったときは必ずお車代を渡されていたので、びっくりしました。マナーだと思うけどなぁ」(30代・女性)
遠方からのゲストに交通費の負担を全くしないのは、さすがにマナー違反。お祝いの気持ちで時間を割いて行ったのに、いつまでもモヤモヤが残ってしまいそうです。
「あまり気乗りしない会社の義理で出席した結婚式でのこと。受付にご祝儀袋を渡したあと、何やらヒソヒソ話が聞こえてきました。『〇〇課長は1万円、〇〇主任は3万円……マジ? ポジションとバラバラじゃん!』という受付嬢の会話。ご祝儀袋の中身と階級の品定めにドン引き。花嫁さんや花婿さんの晴れやかな姿はほとんど記憶に残らず、この会話ばかりが頭の中をリフレインした会でした」
「これはちょっと聞きたくないですね! ご祝儀は気持ちですから」とたかみな。ですが、お金関連は「結婚式エピソード」として、良くも悪くも記憶に残ってしまうものです。
◆「結婚式をした側」のエピソード
「夫側の友人のスピーチが下ネタのオンパレードで、私側の友人や親族がドン引きしていました……。私も普段は下ネタがいけるタイプなのですが、さすがに結婚式で夫婦生活に関して茶化されたのはゲンナリ。夫側の友人は爆笑していましたが、もっと全体のことを考えてスピーチして欲しかったな」(30代・女性)
盛り上げようと思ってあえて言ったのかもしれませんが、結婚式で下ネタスピーチは厳禁と言ってもいいでしょう。男性側だけ盛り上がっているように見えても他のゲストはどんな顔をしていいかわからず困っているかもしれません。
「上司に主賓のスピーチを頼んだのですが、長くてつまらなくて本当に後悔しました。会社紹介、僕の仕事ぶりまでは良かったんですが、その後は延々と自分の自慢話。今までどんな功績を残したかの話や、若い頃の話。最終的には、なぜか奥さんとのなれ初めまで……。聞いてねえよ! って喉まで出かかりました」(20代・男性)
下ネタスピーチも嫌ですが、自慢スピーチも困ったもの。基本的に長すぎるスピーチは、結婚式では嫌がられます。あくまで主役は新郎新婦。いくら上司といえども、自分自身の話は控えめにしたほうが良さそうです。
どのエピソードも、自分中心に物ごとを考えてしまったがゆえに起こった結果なのかもしれません。新郎新婦は自分たちのために時間とお金を使って来てくれるゲストのことを何よりも考え、ゲストは主役である2人のことを思いやれば、お互い嫌な思いはしないはずです。せっかくのハレの日、一生の思い出になる最高の日にしたいですね。
(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?」2019年6月19日(水)放送より)
TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」6月19日(水)の生放送では、パーソナリティをつとめるたかみなが、「こんな結婚式は嫌だ!」に寄せられたメッセージについて答えてくれました。

※写真はイメージです。
◆「招待された側」のエピソード
「体育会系の新郎が、同期にお酒を飲まされすぎてベロベロに泥酔。お色直しでもないのに途中ずっと居なくて、多分トイレにいたんだろうなと……。結局お開きの挨拶も、新婦が代わりにしていました。お祝いの席なので飲むのはいいと思うのですが、あれじゃ新婦がかわいそう。勧められたお酒を全部飲まなくてもいいのでは?」(30代・男性)
お酒はお祝いの席には欠かせませんが、招いた側が泥酔してしまうのはやはりNG。勧められたお酒を断るのが失礼と感じるなら、一口だけ飲むなどの工夫が必要です。新郎新婦の足元には、バケツが用意されていることもあります。口だけつけて、ゲストが席に戻ってから流すという方法もあります。たかみなは「これは、新郎の同期がちゃんと気を使わないといけないところですよね」とコメントしていました。
「職場の同僚の結婚式に出席したのですが、花嫁のお色直しが4回もありました……。式の間、花嫁は中座でほとんどいないし、自分の着たいドレスや和装を見せるだけのファッションショー。気持ちはわかるけど、見せられるほうの身にもなってほしい!」(20代・女性)
「お色直しが多すぎてゲンナリ……」は、たまに聞くエピソード。花嫁がたくさんの素敵なドレスを選びきれなかったのかもしれませんが、中座ばかりでは花嫁と話す機会もなく、残念な気持ちになってしまいますね。
「真夏の猛暑日に、ガーデンウエディングでした。どうやらその日が2人にとって記念日だったようなのですが、ゲストたちは裏で『こんなクソ暑い日に外で結婚式するな!!』と言っていましたね。せっかくドレスアップしてきてもメイクは汗でぐしゃぐしゃ、体力を奪われてぐったり。後半は、ほとんどの人が建物の中やトイレに避難してしまい、なんだかなぁの結婚式でした」(30代・女性)
真夏、真冬のガーデンウェディングは賛否両論。気候に振りまわれて式に集中できない、着る服に困るなどの問題が出てきてしまいます。やはり天候に左右されない屋内の方がゲストは安心できるのかもしれませんね。
「遠方まで行ったのに、飛行機代が出なかった……。お金のことは言いたくないけど、今まで、遠方の結婚式に行ったときは必ずお車代を渡されていたので、びっくりしました。マナーだと思うけどなぁ」(30代・女性)
遠方からのゲストに交通費の負担を全くしないのは、さすがにマナー違反。お祝いの気持ちで時間を割いて行ったのに、いつまでもモヤモヤが残ってしまいそうです。
「あまり気乗りしない会社の義理で出席した結婚式でのこと。受付にご祝儀袋を渡したあと、何やらヒソヒソ話が聞こえてきました。『〇〇課長は1万円、〇〇主任は3万円……マジ? ポジションとバラバラじゃん!』という受付嬢の会話。ご祝儀袋の中身と階級の品定めにドン引き。花嫁さんや花婿さんの晴れやかな姿はほとんど記憶に残らず、この会話ばかりが頭の中をリフレインした会でした」
「これはちょっと聞きたくないですね! ご祝儀は気持ちですから」とたかみな。ですが、お金関連は「結婚式エピソード」として、良くも悪くも記憶に残ってしまうものです。
◆「結婚式をした側」のエピソード
「夫側の友人のスピーチが下ネタのオンパレードで、私側の友人や親族がドン引きしていました……。私も普段は下ネタがいけるタイプなのですが、さすがに結婚式で夫婦生活に関して茶化されたのはゲンナリ。夫側の友人は爆笑していましたが、もっと全体のことを考えてスピーチして欲しかったな」(30代・女性)
盛り上げようと思ってあえて言ったのかもしれませんが、結婚式で下ネタスピーチは厳禁と言ってもいいでしょう。男性側だけ盛り上がっているように見えても他のゲストはどんな顔をしていいかわからず困っているかもしれません。
「上司に主賓のスピーチを頼んだのですが、長くてつまらなくて本当に後悔しました。会社紹介、僕の仕事ぶりまでは良かったんですが、その後は延々と自分の自慢話。今までどんな功績を残したかの話や、若い頃の話。最終的には、なぜか奥さんとのなれ初めまで……。聞いてねえよ! って喉まで出かかりました」(20代・男性)
下ネタスピーチも嫌ですが、自慢スピーチも困ったもの。基本的に長すぎるスピーチは、結婚式では嫌がられます。あくまで主役は新郎新婦。いくら上司といえども、自分自身の話は控えめにしたほうが良さそうです。
どのエピソードも、自分中心に物ごとを考えてしまったがゆえに起こった結果なのかもしれません。新郎新婦は自分たちのために時間とお金を使って来てくれるゲストのことを何よりも考え、ゲストは主役である2人のことを思いやれば、お互い嫌な思いはしないはずです。せっかくのハレの日、一生の思い出になる最高の日にしたいですね。
(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?」2019年6月19日(水)放送より)
