中国にある「怖い仏像」、でも本当に怖い仏像は日本にあった!=中国メディア
記事はまず、中国にあるという2つの「恐ろしい仏像」を紹介。1つめは安徽省の九華山にある高さ84メートルの地蔵王菩薩露天銅像を挙げた。「歴史書の記載によると、新羅の国王が剃髪して僧侶となり世界を巡った際に九華山にたどり着き、修行をしていたところ、あらゆる鳥が鳴き叫び、地が裂けて光を放った。人びとはその姿を菩薩を思い込み、銅像を建立したという。非常に大きな露天の仏像であり、その周囲に光が差すことで神秘さがさらに増すのだ」と説明している。
そして、これらを上回るインパクトを持つ立位の仏像として、日本の仙台大観音を挙げた。「パッと見た感じは特に変わったところはないのだが、夜になると非常に恐ろしい。地上100メートル、地下20メートルという白い巨体が、遠くから眺めると空中に漂っているように見えるのだ。しかも、その目線は常に仏像を見る者に向けられているように見えることから、身の毛がよだつほどの恐さを感じる人もいる」としている。
記事が紹介した3つの巨大仏像は、いずれもこの20年ほどの間に建立された新しいものだ。仏に対する崇拝を示すシンボルであると同時に、地域のランドマーク、観光名所的な役割を持っているようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
