PK決着でオーストラリア32年ぶり歓喜/W杯予選プレーオフ
前回もプレーオフで対決したオーストラリアとウルグアイ。第1戦ではホームのウルグアイが1−0と勝利し、優位に立ったが、ホームに戻ったオーストラリアは、地元大観衆の後押しと、巧みなベンチワークもあって、同点に追いついた。守備的に戦うウルグアイに対し、序盤のオーストラリアは攻めあぐねた。これをみたオーストラリアのヒディンク監督は、前半のうちにDFポポビッチに代えてキューウェルを投入。この采配が見事に当たり、キューウェルのアシストからブレシアーノの先制ゴールが生まれた。
結局、決着はPK戦に。4人目までに先攻のオーストラリアが1人しか外さなかったのに対し、後攻のウルグアイは2人が失敗。ここでオーストラリア5人目のFWアロイージがキッチリ決めて、激闘に終止符を打った。
◇オーストラリア 1(0延長0/4PK2)0 ウルグアイ◇
<得点>
オ=ブレシアーノ(35分)
<オーストラリア>
GK:シュワルツァー
DF:ヴィドマー、ポポビッチ(キューウェル)、ニール、チッパーフィールド
MF:エマートン(スココ)、カリーナ、グレラ、ブレシアーノ(アロイージ)
FW:ビドゥカ、カーヒル
<ウルグアイ>
GK:カリーニ
DF:ディオゴ、ルガーノ、G・D・ロドリゲス、モンテーロ(ソーサ)、ダリオ・ロドリゲス
MF:P・ガルシア、レコバ(サラジェタ)、バレッラ
FW:レゲイロ(エストヤノフ)、モラレス
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