女子の就活シャツ、襟はスキッパーかボタンつきどっちが人気? 先輩の8割は
就活では慣れないスーツを着て、合同説明会や面接などに挑むもの。ネクタイで他の人と差をつけることができる男子と違って女子のスーツは個々で個性を出すのは難しいですよね。唯一できるのが、シャツのえりの種類。首元から胸のあたりまで切れ目が入っているスキッパーシャツか、シンプルなボタンつきシャツか、どちらを選べばいいのか悩みますよね。そこで今回は先輩女性社会人のみなさんに就活中、どちらを着たのか聞いてみました。
Q.面接のとき、スキッパーシャツとボタンつきシャツのどちらを着ていましたか?
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スキッパーシャツ……24.1%
ボタンつきシャツ……75.9%
スキッパーシャツとは、首から胸のあたりにかけて切れ目が張っているシャツのこと。一般的なシャツよりも、スーツファッションを軽やかな雰囲気にしてくれます。ボタンつきシャツが優勢の模様。それぞれを選んだ理由もチェックしてみましょう。
<就活中に着ていたのは「スキッパーシャツ」という先輩の意見>
■首元楽ちん
・首もとが楽になる(女性/28歳/インターネット関連)
・首周りが窮屈な服が嫌いだから(女性/27歳/医療・福祉・介護サービス)
ただでさえ気慣れていないスーツに、ボタンつきシャツで首元までかっちりと締められてしまったら……「気になって仕方がない!」という方も多いのかもしれませんね。スキッパーシャツであれば、首元は楽ちん。動きやすく、より行動的な一面をアピールできそうです。
■「自分らしさ」アピール
・語彙力もなく、自分の想いを言葉にするのが苦手だったから(女性/23歳/広告・出版・印刷)
・ボタン付きだと首がしまっていて真面目に見えそうなので、スキッパーで明るい感じを出したかったから(女性/22歳/海運・鉄道・空輸・陸運)
・自分の顔の輪郭や顔立ちを考え、第一印象がよく見える格好に意識しました(女性/25歳/専門商社)
就活女子たちの中で、スキッパーシャツを選ぶ人はまだまだ少数派。しかし「アピールしたい自分」によっては、こちらの方が有利なことも。シャツ選びだって、自己プロデュースの一環です。あえてスキッパーを選ぶのもアリだと言えそうです。
<就活中に着ていたのは「ボタンつきシャツ」という先輩の意見>
■真面目な印象
・金融関係に行くのにお固くしたかった(女性/22歳/リース・レンタル)
・首までボタンをしめたほうがきちんとした印象に見えると思ったから(女性/28歳/教育)
スキッパーシャツが快活な印象なら、ボタンつきシャツは真面目な印象をアピールできます。きちんとしていて落ち着いている、大人の女性。シャツの襟もと一つにも、気を抜いてはいけません。
■普通が一番!
・一般的な物のほうがいいかなと思ったから。普段から着慣れているので(女性/26歳/食品)
・みんなそれを着ていたから(女性/24歳/流通・チェーンストア)
多くの女子が選ぶボタンつきシャツなら「あれ!? もしかしてやっちゃった!?」なんて失敗とも無縁のはず。自分の身だしなみにソワソワすることもなく、目の前の面接に集中できるのではないでしょうか。
■「就活」ならでは……
・首もとが締まる感覚が苦手な分、違和感がある間は就活中なんだ、と意識できるので(女性/28歳/食品)
・ボタンつきのワイシャツがパリッとして好きだから(女性/25歳/医療・福祉・介護サービス)
スキッパーシャツと比較して、ボタンつきシャツは確かに窮屈! しかしだからこそ「気持ちが引き締まる!」と感じる方もいるようです。自然と背筋も伸びて、印象もよくなりそうですね。「着られている」雰囲気にならないよう、シャツ選びは慎重に行ってください。
意外と奥が深いのが、就活におけるシャツ選びについてです。シャツ一つで、自分の雰囲気は大きく変わってしまうもの。自分が希望する業界、そしてアピールしたい自分も踏まえて、ピッタリのシャツを選ぶと良さそうですね。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月13日〜2016年10月24日
調査人数:社会人男女150人(男性69人、女性81人)
