吉永小百合 湖に浮かび死ぬシーンで、役になりきりすぎて気絶したことがあった
12日に放送された、「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)にゲスト出演した女優の吉永小百合。
若い頃に出演した映画で、危ない体験をしたエピソードなどを語った。
芸能生活は長いが、日本テレビのバラエティ番組に出演するのは、ほぼ初めてという吉永。
出演を決定した理由は「息子が出ているから」と、映画「母と暮らせば」で息子役を演じた、二宮和也がいることが決め手となったようだ。
14歳でデビュー。出演した映画作品は118本にものぼり、名実ともに日本映画界を代表する女優。
そんな吉永の女優魂は、かなりスゴいものだった。
15歳のときに出演した、初主演作「ガラスの中の少女」(1960年)では、自ら命を絶つ少女の役を熱演。
そして、本栖湖に浮かぶシーンで、"絶対に動いてはいけない"と、自ら言いきかせて演じた結果、本当に気を失ってしまったそうだ。
「水が冷たかったんでしょうね。9月末で湖だから、最初のうちは魚が泳いでいるんです。だんだん(体が)凍ってきて、そのままわからなくなっちゃった。気づいたら、みんながたき火をして、暖めてくれていました」と、当時の状況を明かした。
主演女優が、気絶したのに、病院へ連れていかずに、たき火をしたことに、嵐は「今では考えられない」と、ビックリ。
また、「北のカナリアたち」(2012年)では、煙突に昇るシーンがあり、足腰を鍛えるために、旅館にエアロバイクを持ち込んで鍛えていたことも明かした。
そして今回、二宮と共演した映画では、役作りのために、二宮から子ども時代の写真を借りた。
毎日、化粧台の前に置いて、「私はこんな風にこの子を育てたんだ」と、色々思いなが、毎日を過ごして、役作りをしていたと語った。
