岡本夏生が2日、新宿の京王百貨店で行われたトークライブに出演した

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タレント・岡本夏生が2日、新宿の京王百貨店で行われたトークライブに出演。姿を見せた状態から大きな声援をもらい「この光景は想像してなかった。夢みたい」と、嬉し涙を流した。

3年ぶりとなったファンとの交流。混みあう状況を見て「人がこんなにも多い。ビックリしております」と驚きの声をあげた。そして、期待に応えようとしたのか「(出演の時間)30分じゃ終わらないわよ」と開始早々に宣言もした。

「私をキャスティングしてくれた京王の偉い方に『時間は押していいですか?』と何回も、何回も聞いて確認して『好きにやってくれ』と返事を頂いた…」という裏側のやり取りも紹介。飾らないトークを待ち望むファンを喜ばせた。

芸能生活30年となる岡本は、デビュー当時の年齢詐称に至った経緯や「稼いだ50億円はペロリと使った」という過去も開けっぴろげにした。その金額、とてつもない浪費を体感したことから、現在は出費を抑える奇想天外な節約術も語り初め、興味を引いていた。

その一つには、丸坊主のヘアスタイルにしたことだという。「2000日も美容院に行っていない」という意外な私生活を明かした。

「これで、どれだけお金が浮いたことか。旅行先で、その浮いたお金で贅沢しても罪悪感が無い。頑張ったことのご褒美だと思えるから」という発想を述べた。

「私には、バリカンがある。7000円で購入した代金もとっくに元がとれた。当たり前という固定概念は取っ払いたい。テレビや、こういうイベントには、ウィッグをつければいいから」と話し、笑いを誘った。

「私の人生は、ジェットコースターのようだった。50年も生きてきたけれど、恐ろしく短く感じた。50歳からの10年。その後の10年間も大事にしたい。年老いたとき、どういう時間を過ごしてきたかを比重に置きたい」

「私がテレビを観ない理由は、時間が勿体無いから。テレビをつけていると、どうしても目を奪われたり、耳を傾けてしまう」と話し、以前の過ごし方からガラリと変えたそうだ。

楽しませることに徹した岡本は結局、1時間20分に及ぶイベントを展開。「時間をオーバーして喋っても1円にもならない」と嘆きながらも、サービス精神を発揮していた。

岡本が出演したイベントは、新宿京王百貨店の51周年を記念して実施されたもの。「生きている岡本夏生に会えるのは、これが最後かも。だから皆さんに一つでも多くメッセージを伝えたい」と語りかけていた。

▼ 3年ぶりトークライブが大盛況。「夢みたい」と涙した



▼ 「固定概念を取っ払いたい」と何度も口にしていた



▼ 「50歳でボディコンを着られるのは、私しかいない」と岡本