「モテすぎてつらい…」は本当だった! “超イケメン”に日常と恋愛模様を聞いてきた
突然ですが、筆者の知人に非常にイケメンの男性、Aさん(20代後半)がいます。ジャニーズ系にワイルドを足した感じで、まぶしくて直視できないくらい、後光が差していてまるで芸能人のよう。
イケメンはさぞかしいい思いをしてるのだろう、いったいどんな日常生活を送っているのだろう?と疑問に思い、お話を聞いてきました。
スカウトはビジネスライク
あまり聞いたことがないのですが、男性もイケメンならひんぱんにモデルにスカウトされるとのこと。スカウトされるスポットは、なんと“会社の前”。
Aさんの会社の前で、座り込みをして彼を待っていたスカウトマンがいたそうです。スーツ姿のきちっとしたビジネスマンで、まず名刺を差し出し、ビジネスバッグからパンフレットと会社案内を取り出してAさんをスカウト。女の子をモデルに誘うときのような「ここに電話して〜」な胡散くささはまったくなかったそうです。男性にはオーソドックスな方法で来るんですね。
「男性を勧誘するスカウトマンは、刑事のような鋭い視線なのですぐわかります」とのこと。繁華街やオフィス街で凝視してくるビジネスマンはだいたいスカウトマン、というお話でした。
年上、年下…もちろん男にもモテる
男性からのお誘いもあるんだとか。「ちょっとこれから行かない?」と真剣にホテルに誘われたり、「可愛いよね〜」といきなり職場の同僚がオネエ風味になったことも。
共通するのは“普段はノーマルに見えたのに、二人きりになると豹変”と言うケース。Aさんいわく「はっきり断って傷つけてしまったらとか、恥をかかせてしまったら、と考えるので気を使います。隠していた本当の顔を僕に見せたってことですからね……」と、あいまいに笑ってスルーするしか手がないそうです。
下ネタ・貧乏……それでもモテる
「女性の前では下ネタは基本しない」のだそうです。なぜなら欲求不満と勘違いされて女性が誘ってくるから。イケメンの下ネタは、許されるどころか“僕を誘ってもいいよサイン”として認識されるとは!
また、お金がなくても、貧乏期間中でも女の子がおごってくれます。「おごるよ」や「私が払うから行こう」や、「お金がなくても気にしないで連絡してね」など。
ひー!やっぱり……。
長ーくモテる
「『モテてモテてしかたないのでは?』と言われますがそんなことはありません。でも、一度好かれたり脈アリな態度を取ってしまうと、いつまでも追いかけられます」とAさん。
「大勢の女性が大挙して押し寄せるのではなく、一人の人に長くモテつづける」のですね。もったいなくてみなさんあっさり手離せないのは分かる気がします。希少種ですから。
どんな恋愛をしてきたの?
やっぱり選び放題なのでしょうか?「いいえ。自分から行く暇はなかったです」と、つねに誰かがそばにいて、つねに誰かがアタックしてくる。
「猛アタックされるのでそのまま付き合うという感じ」で、尽くしてくれる女性が多く、居心地はよかった。「アタックしてくる子に小悪魔系はいなかったです。みんな正面から向かってくる女性が多いです」と、意外にもグイグイ系の彼女たちだったようです。
イメージでは、映画のようなかけひきを楽しむ美形カップルが浮かぶのですが……。
アタックされて付き合うものの…
「アタックされることに文句はないので長く続きました。ただ交際中もアプローチをしてくる女性が後を絶たなかった」ので、彼女の束縛がひどくなり、だんだん嫌気がさした……とのこと。
押されて付き合い、嫌になるもなかなか別れてくれず、しかたなく切る。そうするとひどい男のレッテルを貼られるので復活は難しいのですが、そのレッテルを知らない女性がまたアタックしてきて、の繰り返しのようです。
いいなと思う子がいても、自分の周りに女がいるためにそこまでたどり着かない、自分の気持ちは二の次、ひどい男のレッテル……となかなかつらいものがあるのですね。
ちなみに、面食いではないそう。まさに、私の提唱している“美形は自分さえ美しければすべてよし”説だ、コレは!と確信した次第です。
ほかには、一挙一動を注目されたり、女を食い物にしていると言われたりまるで芸能人ゴシップ並み。
悪いこともいいことも目立つ。でも悪いことの方が際立って目立つとのこと。「ウハウハでしょうね」なんて勝手に思っていましたが、どうやらイケメンも大変そうです。
