大阪・道頓堀の大阪松竹座で26日、閉館前最後の公演「御名残(おなごり)五月大歌舞伎」が千秋楽を迎えた。最後の演目は、さよなら公演のために歌舞伎俳優・片岡仁左衛門が監修した、役者たちが大阪松竹座への名残を惜しむ「當繋藝招西姿繪(つなぐわざおぎにしのすがたえ)」。幹部俳優が総出演し、上方ゆかりの「封印切」「夏祭浪花鑑」などの演目をオムニバス形式でつづった。最後は、この日のみ出演の仁左衛門が紋付きは