(写真:Volodymyr TVERDOKHLIB/Shutterstock.com)このところホルムズ海峡の事実上閉鎖による原油高や石油化学製品の供給不安をめぐる記事が続き、金市場の動きについて3カ月以上も触れていなかった。その間、金相場は調整色を強め、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループの先物(中心限月の6月物)は19日に一時1トロイオンス(約31.1グラム)4467ドル台と3月下旬以来の安値に下落。1月下旬に記録した最高値(5626ドル台