会社や部下が管理職に求めることを理解しないまま、役職だけが上がってしまった管理職は少なくない。人事・経営のコンサルティングを手がける林宏昌さんは「部長以上のポストにあるにもかかわらず、課長と同じような仕事をしている人たちを『大課長』と呼ぶ。彼らの旧来の価値観では、現代の組織経営はできない」という――。※本稿は、林 宏昌『上司はリスクばかりを指摘する 会社を潰す「大課長」問題』(朝日新聞出版)の一部を