国立西洋美術館で開催されている「チュルリョーニス展 内なる星図」をご紹介します。リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス。オルガン奏者だった父の元に1875年に生まれ、絵画と音楽、2つの領域で優れた才能を発揮する。35歳でこの世を去るまで、絵画制作に取り組んだのはわずか6年間ほど。それでも300点以上の作品を残している。チュルリョーニスが近年、特に高く評価されている理由は、