年功序列、終身雇用に代表される「日本型雇用システム」の改革が叫ばれる中、使用者側の労働弁護士として発信を続ける倉重公太朗氏(BUSINESS LAWYERS AWARD 2025 情報発信部門賞、主催:弁護士ドットコム)は、人事労務関係者とのコミュニティを築き、現場の声を政策提言につなげている。その原動力と今後の展望を聞いた。●飲み会は年300件、対話を重視参加・主宰する飲み会は年間300件。企業法務の弁護士というと、ともすると法