船田はじめ自民党衆院議員が13日までにSNSに【公明党連立離脱のショック】と題した長文の論考を投稿した。船田氏は「先日の公明党自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である。憲法調査会以来20年近く懇意にしてきた斎藤鉄夫代表には、何とか連立にとどまってほしいと、私もメールで再三お願いしたが、首脳会談における自民党、高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」と記した。船