徳川秀忠の娘・千姫はどんな人物だったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「生後1年で秀頼と婚約させられ、秀頼の死亡後は家康の重臣に嫁がされた。権力に振り回され、幸せとはいいがたい人生だった」という――。■家康の孫で秀頼の妻だった千姫の苦しみNHK大河ドラマ「どうする家康」では、徳川家康(松本潤)の孫、すなわち嫡男の秀忠(森崎ウィン)の長女で、豊臣秀頼(作間龍斗)に嫁いだ千姫(原菜乃華)の境遇に同情が集まっ