樹海を切り開き、北海道開拓の礎となる一筋の道。1939年、林業で潤う街へ期待と希望をつなぐべく旧国鉄士幌線(現在は廃線)が開通。路線は山間の川沿いに作られたために多くの橋が架けられた。中でも糠平ダム建設のため、わずか16年でその役目を終えてしまった「タウシュベツ川橋梁」(北海道上士幌町、写真)は11連のアーチが美しく、ダムの水位により見え隠れすることから「幻の橋」とも呼ばれ人気だ。しかし、橋梁