シーメンス(東京都品川区)の藤田研一社長は、都内で開いた事業説明会でガス&パワー事業の国内展開について「今後、年4―5件の中型発電設備を受注できるだろう」との見通しを示した。バイオマス発電案件は「過去1年間で5件受注し、予算を大幅上回った」と想定を超えるペースで受注を積み増していることを明らかにした。日本での再生可能エネルギーは「洋上風力発電がブーム」となり、対応に苦慮するほど引き合いが増えて