米国による対テロ戦争を題材として写真集を制作するエドモンド・クラークは、CIAが秘密裏に行ってきた暴力を明示するために本書をつくった。しかし、明示する写真や被害者の証言は収録されていない。いかにして彼は真実を世に知らしめようとしたのか?国家という闇に対して放たれた、写真集という「告発の技法」に迫る。「第1回:写真が駆動させる想像力〜連載「アートブック・ジャーナリズムの最前線」」の写真・リンク付きの記