まるで魔法のように動物が石化…タンザニア「ナトロン湖」で撮影された恐るべき光景
中央アフリカ東部の国タンザニアの北部にあるナトロン湖は、世界で最も過酷な湖のひとつとして知られています。
水温は最高60度にまで達し、ソーダと塩分を大量に含んだ水中に小動物が誤って入ってしまうと、それはすなわち死を意味し、亡骸はそのまま石灰化して半永久的に保存されるとのことです。
ギリシア神話の怪物メデューサの魔眼を連想させる、石化した動物たちをご覧ください。

乾季には真っ赤に染まるナトロン湖。
塩分濃度の上昇によって、赤い色素を持つ藍藻類を含んだ微生物が繁殖することによるもの。
(ナトロン湖 - Wikipedia)

アルカリ性はアンモニアと同程度の高さで、不幸にしてこの湖で死を迎えた生き物は、ソーダと塩分により石灰化します。
(エジプトのミイラの保存方法も、同様の手法とのこと)
サンショクウミワシ
生きているときの姿。

石灰化。
スズメ
生きているときの姿。
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石灰化。
ツバメ
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生きているときの姿。
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石灰化。
ネズミドリ
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生きているときの姿。
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石灰化。
ハト
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生きているときの姿。
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石灰化。
コウモリ
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生きているときの姿。
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石灰化。
フラミンゴ
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生きているときの姿。
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石灰化。
これらの動物たちは、ニック・ブラント氏によって湖から拾い上げられた状態で撮影したとのことですが、それ以外の手は加えていないとのことです。
Lago Natron, il mortale lago che trasforma gli animali in pietra
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