「我々は大きな試合をした。気迫を出してね。守備でも素晴らしい仕事だった。2度の良いカウンターを見せたね」

30日のセリエA第10節で、フィオレンティーナに敵地で2−1と勝利したナポリ。ラファエル・ベニテス監督は試合後、このように勝利についてコメントした。

だが、ナポリの勝利には、ケチがつけられてしまった。ロスタイム、フィオレンティーナMFフアン・クアドラードがペナルティーエリア内で倒されたものの、PKとはならず、逆にクアドラードがシミュレーションで2枚目のイエローカードを出され、退場となったからだ。

だが、ベニテス監督はこの判定について、次のように述べている。

「私はローマ戦で審判について話さなかった。私はサッカーの話をするようにしたい。審判団の責任者がいるんだ。良かったか悪かったかは、彼が決めなければいけないことだよ」

「我々はまだ75%の状態だ。いくつか、あまり気に入らない点もあった。大事なのは、我々にとってはチームこそが鍵だということを理解することだ。ローマはリードしているが、ユヴェントスだって強いし、彼らは2連覇中なんだ。素晴らしいチームだよ」

「我々も良いチームだが、経験が彼らより少ない。だからミスをしてしまう。しかし、全員が我々にとっては重要なんだ。(ゴンサロ・)イグアイン? 彼は違いをつくれる。だが、まだ働かないとね」