「この新しいインテルが、全員が見たいと思うインテルになることを願っている。つまり、強くてみんなを熱狂させるインテルということだ」

元ブラジル代表FWロナウドが、インテルのクラブ売却について語った。

「(マッシモ・)モラッティの情熱は常にインテルだ。だが、ビジネスにおいては、ほかの頭を使って考える必要がある。彼はとてもたくさんを費やしてきた。何かを取り戻すのは正しいことだ」

「セリエA? インテルがどんどん上位にいるところを見たい。ただ、ローマやナポリといったクラブが上位にいるのもうれしいね」

自身の今後については、このように述べている。

「監督? 決してやらないだろうね。現役時代と同じ日々に戻るということだからだ。それに、私はサッカーを見るのが好きなんだよ。だが、美しい試合だけだ。監督をしたら、ひどい試合だって見なければいけないだろう!」

新生インテルとつながりを持つ可能性については、こう語った。

「自分に何ができるかは分からない。幹部かもしれないけど、今の私には異なる活動がある。ブラジル・ワールドカップ(W杯)の組織委員会とかね。(ポーカーの)大会のためにイタリアに来たけど、これからすぐロンドンに戻る。英語力を伸ばすため、イギリスにオフィスがあるブラジルの会社と仕事するためだ」

ブラジルW杯について、「ブラジル、ドイツ、スペインの順がいいね」と話したロナウドは、サッカーの何が恋しいかと聞かれると、「試合だけだよ。あとは、選手時代のサラリーもね。でも、この方がいいんだ。お金を使わないからね!」と答えている。