ナポリFWエディンソン・カバーニの獲得には、チェルシーだけではなく、レアル・マドリーも動いている。

チェルシーはジョゼ・モウリーニョ新監督がカバーニを優先目標の一人としているが、スペイン『マルカ』によると、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長は、ナポリが設定する6300万ユーロ(約81億2000万円)の違約金すべてを満たす用意があるという。ラファエル・ベニテス監督が望むトレード要員や、夏の親善試合を織り込むようだ。なお、マンチェスター・シティもカバーニを狙っている。

そのレアルは、依然としてパリ・サンジェルマン(PSG)のカルロ・アンチェロッティ監督を招へいしようとし続けている。ペレス会長は「アンチェロッティは素晴らしい指揮官で、ベルナベウでとてもうまくやれると思う。以前にも私は彼の招へいを試みたんだ」と話した。

アンチェロッティ監督はPSGとあと1年の契約を残しており、これがポイントとなる。ペレス会長はスぺイン『アンテナ3』のインタビューで、「パリのクラブは友人だ。待って様子を見る必要がある」と述べている。

なお、イギリス『Skysports.com』によると、リヴァプールやチェルシー、アーセナルがレアルMFシャビ・アロンソに関心を抱いているようだ。また、チェルシーFWフェルナンド・トーレスは、「モウリーニョと仕事するのが待ち遠しい。毎年夏にいつも同じ噂が出るけど、僕はチェルシーと5年半契約を結んだのだし、それを最後まで全うするつもりだ」と残留を強調している。