優れたテレビドラマの脚本家に贈られる第30回「向田邦子賞」が2012年4月3日、発表され、新人の岩井秀人さんが受賞した。

受賞作はNHKBSプレミアムで2011年8月に放送された「生むと生まれる、それからのこと」で、岩井さんにとって初めての書き下ろし脚本だった。「妊娠」というテーマを扱った作品ながら、作中の台詞の面白さが際立っていることなどが評価された。