GS最終戦でスコットランドに快勝したブラジル。(C)Getty Images

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 現地6月24日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(C組)第3節で、ブラジル代表がスコットランド代表と対戦した。

 開始7分に先制に成功する。敵陣ペナルティエリア内でマッケンナからラヤンがボールを奪取。こぼれ球を拾ったヴィニシウスが落ち着いてGKガンをかわして右足で流し込んだ。

 さらに22分、今度は敵陣ボックス手前でヘンドリーからボールを奪ったヴィニシウスがネットを揺らす。しかしファウルを取られて得点は認められなかった。

 ブラジルがゲームの主導権を握り続けるなか、42分にはクーニャがボックス手前の左から狙い澄ましたミドルを放つも、わずかにゴール右に外れる。その3分後にはヴィニシウスの右からの折り返しにクーニャがダイレクトで合わせるも、相手にブロックされた。

 それでも45+3に追加点を奪取。敵陣ゴール前でこぼれ球を拾ったギマランイスのクロスにヴィニシウスが反応。ヘディングシュートを叩き込んだ。このまま2点リードで前半を終える。
 
 後半に入っても攻撃の手を緩めないブラジルは51分に決定機。パケタのスルーパスに抜け出したヴィニシウスがGKガンと1対1の状況になるも、決めきれない。

 それでも60分、カゼミーロのスルーパスを受けたギマランイスのラストパスからクーニャが右足のシュートを流し込んだ。

 76分にはクーニャに代わってネイマールが途中出場。2023年10月以来、2年8か月ぶりにセレソンの一員としてピッチに立ち、スタンドからの大歓声で迎えられた。

 このまま3−0で勝利し、GS2勝1分としたブラジルは首位通過が決定。F組の日本がもし2位通過となれば、ラウンド32で激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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