中国天津港から風力発電設備千トンを輸出 海外のグリーン発展を後押し

【新華社天津6月22日】中国天津市の天津港匯盛ふ頭でこのほど、約千トンの中国国産風力発電設備を積載したリベリア船籍の貨物船インダストリアル・スキッパーが順調に出港し、米国インディアナ州の港バーンズ・ハーバーへ向かった。
天津港は中国北部の重要な風力発電設備輸出拠点となる。今回輸出された貨物は主に風車のブレード(羽根)とブレード支持架台で、米国到着後、現地の風力発電プロジェクトに直接引き渡される。中核部品であるブレードは、発電ユニットの風力捕捉効率を大幅に高め、環境に配慮したクリーンなエネルギー供給のさらなる拡大に寄与する。(記者/李帥)
