【佐賀競馬】ツークフォーゲルが吉野ヶ里記念制覇 伯父はダート王トランセンド
第28回吉野ヶ里記念は6月21日、佐賀競馬場でファン投票上位馬を中心とした11頭が1400メートルを争った。1番人気に推されたツークフォーゲル(牡6歳、鮫島克也厩舎)が直線で抜け出し、粘るメイショウアイクに1馬身差をつけて優勝。4月の佐賀がばいスプリントに続く重賞2勝目を挙げた。鞍上はホッカイドウ競馬所属の石川倭騎手。
同馬はJRAでデビューし3勝を挙げたのち、今年3月に佐賀へ移籍。移籍後4戦3勝とした。ドレフォン産駒で、伯父にJCダート連覇などG1級4勝を挙げ、2011年ドバイ・ワールドCでに2着に入ったトランセンドがいる血統。
◇ツークフォーゲル 父ドレフォン、母トラディション(父ゴールドアリュール)。佐賀・鮫島克也厩舎所属の牡6歳。北海道新冠町・株式会社ノースヒルズの生産。通算24戦6勝(うちJRA20戦3勝)。総獲得賞金は5199万円(うちJRA3919万円)。主な勝ち鞍は2026佐賀がばいスプリント。馬主は前田幸貴氏。
