京都の老舗がつくる「抹茶バターサンド」が濃すぎた。ラムレーズン香る大人の味
贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。ESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べておいしいと感じたスイーツをリアルにレポートします。今回は、京都の老舗お茶専門店「祇園辻利(ぎおんつじり)」が手がける「バターサンド」。想像以上に濃厚な抹茶の味わいとラムレーズンの香りを楽しめます。

※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。
祇園辻利「抹茶バターサンドラムレーズン」

今回手に取ったのは、祇園辻利の「抹茶バターサンドラムレーズン」。厳選抹茶を使ったバタークリームとラムレーズンを、クッキーでサンドした一品です。
・「抹茶バターサンドラムレーズン 5個入」¥1944(祇園辻利)
●まずはパッケージをチェック!

祇園辻利といえば、個人的には毎年某有名ドーナツチェーンとのコラボ商品を楽しみにしている、大好きなお店です。
抹茶の和菓子のイメージが強かったので、このバターサンドも気になっていました。
外箱はシンプルながら洗練されたデザイン。カラフルでありながら老舗らしい上品さがあり、目上の方への手土産にもよさそうです。
箱を開けると、鮮やかな個包装がずらり。ひとつずつ配りやすいので、職場への差し入れや、ちょっとした贈り物にも重宝しそうだと感じました。
見た目以上に抹茶が濃厚!“大人のごほうび感”がすごい

それでは実食です。
見た目の色はそこまで濃く見えないのですが、食べると想像以上。抹茶のうま味やほろ苦さがぐっと押し寄せてきて、思わず「濃い〜!」と声が出そうになりました。
少し大げさかもしれませんが、おいしい抹茶の粉をそのまま口に入れたような感覚(笑)。それくらい、お茶専門店らしい本格的な抹茶感を楽しめます。

断面も抹茶感たっぷり。バタークリームの中に入っているラムレーズンの香りも特徴的で、口に入れた瞬間、華やかなラムの風味がふわっと広がります。
ラムレーズン味のお菓子は商品によって香りの強さが異なりますが、こちらはラムの存在感がしっかり。個人的には、「これは大人向けの味わいだな」と感じました。
クッキーはほろっとやわらかな食感で、バタークリームはなめらか。常温だとバタークリームがほどよくやわらかくなり、ラムレーズンと一体となった濃厚な味わいを楽しめます。
●冷凍すると、まるで抹茶クッキーサンドアイスに
食べ方としておすすめしたいのが、冷凍して食べること。
バタークリームがひんやりと固まり、まるでクッキーサンドアイスのような食感に変化するんです。同じお菓子なのに、まったく違うおいしさが楽しめて、なんだかトクした気分に。
個人的には、仕事中の午後のおやつにもぴったりだと感じました。濃厚な抹茶の風味が気分転換になり、「よし、もうひとがんばりしよう!」という気持ちに。
自分へのごほうびにはもちろん、センスのいい手土産としても喜ばれそう。また食べたいと思える、大満足の抹茶スイーツでした。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
