横浜FMの新指揮官に就任したコリカ氏。(C)Getty Images

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 J1の横浜F・マリノスは6月21日、スティーブ・コリカ氏が新監督に就任すると発表。3日に大島秀夫監督との契約を解除し、後任に注目が集まっていたなか、53歳のオーストラリア人が任命された。

 現役時代にはサンフレッチェ広島でプレーした経験を持ち、引退後はシドニーFC(オーストラリア)のユースやトップチームを指導。2024年3月から26年6月にかけてはオークランドFC(ニュージーランド)の監督を務めていた。

 コリカ監督はクラブの公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。

「皆さん、こんにちは。このたび監督に就任することとなりましたスティーブ・コリカです。日本に戻ってくることができ、大変光栄に思います。初めて日本に来たのは選手としてでしたが、今回この素晴らしいクラブの監督として再び日本で挑戦できることを誇りに感じています。

 まずは、私を信頼し、この機会を与えてくださった鈴木健仁スポーティングダイレクターに感謝申し上げます。私とスタッフはクラブのために全力を尽くし、その期待に応えられるよう日々努力をしていきます。
 
 横浜F・マリノスは輝かしい歴史と高い志を持つクラブです。私は明確な目標を持ってこのクラブに来ました。それはタイトルを獲得することや勝利への強い執念を取り戻すこと、そして日本を代表するクラブとして築いてきた文化と基準を再び確立することです。チームは魅力的なサッカーを展開し、常にタイトル争いに加わり、ピッチに立つたびにファン・サポーターの皆さんに誇りに思っていただける存在になっていかなければと考えています。

 これから始まる挑戦に大きな期待を抱いています。横浜F・マリノス、そして素晴らしいファン・サポーターの皆さんのために、持てる力のすべてを注ぎ、成功をもたらせるよう尽力します。選手やスタッフと会い、新シーズンに向けた準備を始めることを楽しみにしています。力を合わせれば、特別なものを築き上げ、ファン・サポーターの皆さんに誇りに思っていただけるチームをつくることができると信じています」

 25年のリーグ戦では、降格争いに巻き込まれて20位中15位でフィニッシュ。J1百年構想リーグは20位中13位で終えた横浜FM。新シーズン、コリカ監督のもとで上位進出なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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