<弟はモンスター長男様>母の退院祝いなのに?「食いモン出せよ!」遠慮のない弟一家【第2話まんが】


母はまだ体調が万全ではありません。私と姉は母のために持ち寄った、身体に優しい料理をテーブルに並べました。するとそのとき玄関が開き、タクヤ一家が大声を上げて、リビングになだれこんできました。遠慮などまったくありません。


「あんたたち、手ぶらで来て何言ってんの」姉がそう言ってため息をつくと、タクヤは怒鳴りつけてきました。「なんだよその言い方。俺は長男だぞ?」母はそんなタクヤをたしなめるどころか、私に手を合わせて頼んできました。

タクヤ一家は玄関の引き戸を乱暴に開け、無遠慮にドカドカと上がりこんできました。子どもたちが大声で騒ぎまわり、その衝撃でテーブルに並べた小皿が揺れます。その乱暴なふるまいに、母の退院祝いの場は一気に荒れはじめました。
それなのに母はタクヤを甘やかすし、父はただ笑って見ているだけ。挙句の果てに「男の子には尽くしてあげなきゃ」と言われ、私は信じられないといった顔で母を見つめてしまいました。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・井伊テレ子
