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 立ち技格闘技「KNOCKOUT」は20日、都内で「KNOCK OUT.65〜THE KNOCK OUT 2026〜」(21日、国立代々木競技場第2体育館)の前日計量と直前会見を行った。

 メインのKNOCK OUT−BLACKスーパーフェザー級王座決定戦3分3R・延長1Rは龍聖59・95キロ、小森玲哉59・65キロでクリア。小森は「全てを覆します」と言えば龍聖は「6月が来たな」と相手にしない。龍聖は「あしたは倒した後に仲良くしようかな」と握手を拒否してことを説明。メインには小森は「龍聖のおかげで期待をこめた試合と思ってやる」と感謝。龍聖は「K―1ではないのでここはKNOCKOUTなんで当たり前だ」と強気だった。カリスマ継承を掲げる龍聖は「そうならないといけないし、なれるのも僕しかいないと思います。明日は本当に、王者になるとかならないとか、いろんなものを背負うとかじゃなくて、自分のために、自分の人生のために、この格闘技キャリアのために、準備してきたことをやれたら。そうなれば自然と結果もついてくるし、武尊さんも笑顔になってくれるのかなって思います」と話した。

 セミのKNOCK OUT−BLACKスーパーバンタム級タイトルマッチ3分3Rは森岡悠樹55・0キロ、晃貴54・90キロでクリア。計量後に話していたが晃貴は「タイトルマッチなんで勝ちます」と冷静。森岡は「タイトル戦を組んでもらい、盛り上がりに欠けてるが、試合終わって一番盛り上がっている試合にしたい」と前回同様に盛り上げて、結果は勝利のみだという。

 晃貴は「自分はどっちも大事。ベルトを獲ります」と前回同様にKOで勝利しベルトを奪う。森岡は「あういう試合をして自分の手元にベルトを戻したい」とベルト死守を目指す。

 KNOCK OUT−REDスーパーライト級タイトルマッチ3分3Rはデンサヤーム・ウィラサクレック68・10キロと3・1キロオーバー。久井大夢は64・90キロでクリア。「KOするつもりだった。何キロオーバーでやるつもり」と試合を希望し、決定した。大沢からの挑戦には「自分もやりたいので挑戦させてもらいたい」と受諾していた。