<弟はモンスター長男様>「お母さん、召使いみたいでイヤ!」実家の空気を見抜いた娘【第1話まんが】

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私はサトコ。夫と中学生の娘モエと家族3人で暮らしています。私の実家は隣の県にあり、70代の両親が住んでいます。このたび入院していた母の退院が決まったので、姉のメグミと弟のタクヤと3きょうだいで日程を合わせて実家に集まり、お祝いすることになりました。母が回復したのは喜ばしいですが……実は少しだけ気が重いです。というのも、私は実家に行くと、いつもタクヤ一家のもてなしで大忙しです。やんちゃ盛りの甥っ子たちも大騒ぎなのです。



一緒に行かないかとモエも誘ってみましたが、きっぱり断られてしまいました。その理由はタクヤのところの息子たち。小学生のアヤトとキラトはやんちゃ盛りで、実家では好き放題はしゃぎまわります。モエは何度も被害に遭っていました。



「私、そういう雰囲気が本当イヤなの。お母さんだって、あの家に行くと召使いみたいに扱われてるじゃん」ズバリと言われて、私は返す言葉を失いました。中学生になったモエは実家の空気をいろいろと見抜いているのでしょう。



結局、実家の母のお祝いには私だけ向かうことになりました。モエの意見はとても的確で、私には返す言葉がありませんでした。

現在私や姉のメグミは別の県に住んでいますが、タクヤは実家と同じ市内に住んでいます。実家で母のお祝いとなれば、タクヤは妻や子どもたちを引き連れてやってくるはず。また似たような光景が繰り広げられるに決まっています。

けれど今回実家に行くのは退院した母のためです。私はタクヤ一家に振り回されず、母のためだけに時間を使おうと心に決めて出発したのでした。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・井伊テレ子