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 岸和田競輪のG1「高松宮記念杯」は4日目を終えた。

 12R西日本「白虎賞」は古性優作(35=大阪)が制した。2車ラインながら、寺崎浩平(32=福井)が打鐘から思い切り良く先行。番手の古性は車間を切りながら繰り返し後方を確認し、最終バックで3番手捲りの取鳥雄吾を一発で鮮やかにブロック。その後も直線入り口まで何度も後方へ視線を走らせ、後続が来れば、けん制する気配を漂わせ続けた。ただ、寺崎はゴール前で嘉永泰斗、山田庸平の九州勢にかわされて4着だった。

 古性は「(寺崎の逃げが)本当に素晴らしい。気持ちの入ったレースをしてくれたので。何が何でもワンツーを決めたかった。最後はちょっと自分の技術不足。修正します」などと振り返った。

 20日の5日目準決勝12Rは再び寺崎の番手。今度はしっかりワンツーで、ともに決勝へ進む。