「ナツイチ2026」メインビジュアル 遠藤さくら【左】、井上和【右】(C)集英社

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 集英社文庫の夏の文庫フェア「ナツイチ2026」のメインキャラクターに乃木坂46の遠藤さくら、井上和が就任した。同フェアは、2026年6月19日より全国およそ3500軒の参加書店でスタートしている。

【写真】乃木坂46・遠藤さくらと井上和が爽やかな浴衣姿に

 「ナツイチ」は、若い世代に読書の素晴らしさを伝えるために集英社文庫が毎年実施している夏の文庫フェアで、1991年にスタートし今年で36回目を迎える。開催期間は2026年9月30日まで。

 メインキャラクターに就任した遠藤さくらと井上和は、集英社のファッション誌「non-no」の専属モデルとしても活躍している。書店店頭では、集英社文庫のキャラクター「よまにゃ」とコラボしたメインビジュアルが展開される。

 集英社文庫の公式YouTubeチャンネル「よまにゃチャンネル」では、「ナツイチ2026」のコンセプトムービー「きみの意外な1ページ。」のほか、遠藤と井上による特別対談、一行一答、一行朗読(ショート動画)の4種類の動画コンテンツを公開している。一行朗読では、遠藤が藤岡陽子『金の角持つ子どもたち』、朝井リョウ『少女は卒業しない』、伊坂幸太郎『逆ソクラテス』、谷川俊太郎『二十億光年の孤独』、宇山佳佑『いつか君が運命の人』(I・II)を、井上が山内マリコ『あのこは貴族』、乙一『夏と花火と私の死体』、宮本輝『よき時を思う』、新川帆立『令和反逆六法』、高瀬隼子『いい子のあくび』をそれぞれ朗読している。

 今年のラインナップには、連載期間15年に及ぶ恩田陸のミステリ・ロマン長編『鈍色幻視行』(上・下)、結城真一郎の新時代ミステリ『難問の多い料理店』、村山由佳が「阿部定事件」を描いた評伝小説『二人キリ』(上・下)などが並ぶ。

 フェア参加書店では対象全82冊を紹介する小冊子を無料で配布中。遠藤と井上の撮り下ろし写真も掲載されている。また対象作品を1冊購入すると、イラストレーターのNoritakeが描く「よまにゃ」を使用した「ナツイチ2026限定 よまにゃクリアしおり」(全4種)が1枚手に入る。

(文=リアルサウンド ブック編集部)