【速報】日銀 政策金利を1.0%に引き上げ 31年ぶりの水準に
日本銀行はさきほど、金融政策決定会合で、政策金利を1.0%に引き上げることを決めました。1.0%になるのは、1995年以来31年ぶりの水準となります。
日本銀行は15日から2日間にわたって開いた金融政策決定会合で、追加の利上げの是非について協議しました。会合には植田総裁が欠席のため、政策委員8人が参加し、8人中7人が賛成し政策金利を0.75%から1.0%に引き上げることを決めました。
利上げが行われるのは去年12月以来で、政策金利が1.0%になるのは1995年以来、31年ぶりの水準となります。
ただ、市場関係者は「今回の利上げはマーケットは織り込み済み」と話すなど、物価上昇につながる円安傾向を抑える効果は限定的だとみられます。
午後3時半から内田副総裁が会見を行う予定で、アメリカなどとの金利差が依然として大きい中、次の利上げタイミングや利上げのペースについて踏み込んだ発言はあるのかが焦点となります。