新疆の津南新村 天津市の支援で山岳部住民が平野に定住

【新華社ホータン6月15日】中国新疆ウイグル自治区和田(ホータン)地区策勒(チラ)県の中心市街地から南へ3キロの地点にある津南新村は、天津市が対新疆ペアリング支援の一環として、山岳部住民の平野部移転事業のモデル村として整備した。
天津の支援チームの継続的支援の下、村は策勒県内の郷鎮に分散していた住民を統合し、山岳部住民371世帯1261人が山を下りて安住できるようにした。
支援チームは住民の安定収入確保のため、村内に401棟のビニールハウスを建設し、果物や野菜、地域特産の果樹、中国伝統医薬の材料など商品作物の大規模栽培を開始。現在はハウス1棟当たりの年間純収入が約2万元(1元=約24円)となり、住民の安定した収入源となっている。(記者/常博深)








