14日、自宅で娘と撮影に応じる津南新村の住民アミナさん(左)。(ホータン=新華社記者/常博深)

 【新華社ホータン6月15日】中国新疆ウイグル自治区和田(ホータン)地区策勒(チラ)県の中心市街地から南へ3キロの地点にある津南新村は、天津市が対新疆ペアリング支援の一環として、山岳部住民の平野部移転事業のモデル村として整備した。

 天津の支援チームの継続的支援の下、村は策勒県内の郷鎮に分散していた住民を統合し、山岳部住民371世帯1261人が山を下りて安住できるようにした。

 支援チームは住民の安定収入確保のため、村内に401棟のビニールハウスを建設し、果物や野菜、地域特産の果樹、中国伝統医薬の材料など商品作物の大規模栽培を開始。現在はハウス1棟当たりの年間純収入が約2万元(1元=約24円)となり、住民の安定した収入源となっている。(記者/常博深)

14日、自宅の居間で、娘と読書をする津南新村の住民アミナさん(右)。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、津南新村の通り。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、津南新村でハウス栽培されるイチジク。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、自宅の庭で、娘とネクタリンを収穫する津南新村の住民アミナさん(右)。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、津南新村のぶどう棚。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、津南新村の通り。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、津南新村でハウス栽培されるブドウ。(ホータン=新華社記者/常博深)
14日、津南新村の住民アミナさんの自宅。(ホータン=新華社記者/常博深)