鹿児島県

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 中国海軍のミサイル駆逐艦など3隻が、8〜10日に鹿児島県沖を航行したことがわかった。

 海上自衛隊の艦艇などが警戒に当たったが、いずれも領海侵入はなかった。防衛省統合幕僚監部が11日付で公表した。

 統幕によると、中国海軍のフリゲート艦とミサイル駆逐艦各1隻は、8〜9日に鹿児島県・喜界島の東の海域を航行し、10日には同島西方の奄美大島沖を通過して東シナ海に抜けた。

 10日午前6時頃には、情報収集艦1隻が同県・口永良部(くちのえらぶ)島の西約80キロの海域を東に進み、太平洋に向かった。