テレビ信州

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年金支給日の15日、急増する「ニセ警察詐欺」の被害を防ごうと長野県警などが県庁で啓発活動を行いました。

年金支給日に合わせ、県庁では、県警などがニセ警察詐欺の被害防止を呼び掛けました。県内では今年、5月末までにニセ警察詐欺の被害が39件、被害額は4億7683万円で、去年の同じ時期より1億9320万円増えています。

藤田華穂記者
「こちらのATM、振り込みをしようと画面に目を落としたとき、目に飛び込んでくるのが、ニセ警察詐欺防止のシートです」

15日に設置された「注意喚起シート」は、立体的に浮かび上がるデザインが特徴で、今後、県内12の金融機関合わせて150か所に設置される予定です。

県警生活安全企画課 清水賢吾課長補佐
「警察官が捜査名目でお金を振り込ませたり、家の前に置かせたりすることは絶対にありませんので、そのような話があればすぐ詐欺を疑っていただいて、最寄りの警察署に相談していただけたらと思います」