朝鮮族の伝統舞踊「鶴舞」を受け継ぐ李英花さん 中国吉林省

【新華社長春6月15日】中国朝鮮族の伝統舞踊「鶴舞」は、鳥の動きを模した仮面舞踊で、中国の国家級無形文化遺産に登録されている。吉林省延辺朝鮮族自治州安図県出身の李英花(り・えいか)さん(31)は、5代目の伝承者。幼い頃から家族の影響で鶴舞に親しみ、技を学んできた。
鶴舞は、ゆったりとして伸びやかな動きを特徴とする。李さんは伝統的な所作やリズムを守りながら、鶴の姿や動きの観察を取り入れて演目を工夫し、表現の幅を広げている。現在は安図県文化館のチームを率い、稽古や演目づくりに取り組んでいる。









